[ 2019/7/14 ]
現在、週3回 リハビリに通っているが、
2回は 最初からの 理学療法士の、Y先生。
もう1回は、途中から参加した、作業療法士の M先生。

M先生も、まだ30歳だが、子供が2人居るせいか?
落ち着いた雰囲気の人で、上半身と精神面のフォローを
してくれている。 上半身主体なので、女房と顔を
くっ付けて、ずっと小声で 2人で話しながらやってるが、
私には聞えないし、手先の作業なので、外から見てても
よく分からず、つい居眠りをしてしまう。

精神的ケアを担当しているせいもあるが、性格だろう?
最初から、す〜っと女房に溶け込んで、話しが合うようだ。
しかも M先生とは、妙に共通点が多い。
まず出身が、埼玉県川越市で、話しが合うし、何と
理学療法士の旦那さんは、弘前大学医学部卒なのだ。
先日も、学生時代の友人の結婚式で、弘前に
行って来た、と言うし。

精神面のリハビリでは、認知機能テストもあり、
例えば、木へん の漢字を 10 書いて下さい、とか ・・
簡単な様で、いきなり言われると、頭が混乱するし、
しりとり で、途中が抜けている部分を埋める問題。
2ヵ所 続けて空欄だと、かなり難しい。

先日は、虫の名前を、10 書いて下さい、という問題。
一緒に考えるが、思わず横から、泣き虫、弱虫、
水虫、茶碗蒸し、と チャチャを入れる。
真剣に考えている女房は、ムッとして 睨みつける。
M先生には、大受け だったんだけどなぁ〜 ・・・


[ 2019/7/6 ]
女房の趣味は、シャンプーやリンスを買う事で、
薬屋さんの売り場で、サンプルの匂いを嗅ぎながら
延々と選ぶ。 まあ、1人で やってる分には、風呂場に
中途半端なボトルが並ぶので、私が残りを、せっせと
使うので、さほど不経済では無いのだが 、今は
ずっと 車椅子を押して、付き合わなければならず、
気が狂いそうだ。 

棚には、メーカーの様々な種類の商品が並んでいるが、
私は、ボトル容器のデザインには 興味が あるので、
とりあえず 眺めているのだが、大体どの銘柄にも、
モデルが笑ってる様な写真が、通路から見える様に、
横向きに 差し込んである。 その通路に入った時、
ズラッと 色々なモデルの顔が 見える様になっている。

まあ、どのモデルも 美しい女性ばかり なのだが、
その中で、同じ銘柄でも、3種類の違う色のボトルがあり、
同じモデルだが、それぞれの色のボトル毎に、若干
表情の違う写真が差し込んであるのだ。 すました顔、
ニッコリ 笑ってる顔、ボォ〜ッと 考え事をしてる顔。

通路に入ると、モデルが 表情を変えて迎えてくれる。
その表情の変化に、妙に引き付けられてしまう。

新聞記事に、ラジオ深夜放送で、女性アナウンサーが、
「今日も すごい 冷えてるよね。 私が温めてあげる。
ラジオに 手を かざして」 と言って、ハァ〜ッて マイクに
息を吹きかけた。 という エピソードが載っていたが、
これも又、いい アイデアだなぁ〜 と、感心した ・・・